昨日、久しぶりに「相模湾キハダ記事」が掲載できました。
邦丸(大磯港)の味澤藤吉船長が金曜の夜に来店(釣具の買い集め好き:笑)いよいよ「盛りあがった相模湾キハダも終了ですかね〜」と言ってた矢先...
(記事とは関係ありませんが...大高店長と斎藤京子、2台のPCと睨めっこ。忙しい時は張り付き:嬉しい悲鳴です)
明日、月曜日はコバちゃん、ミズノさん、タケちゃんの3名の「相模湾キハダマグロ退治、特別攻撃隊」がスクランブル発進(笑)します。
(晴丸さんでキメジにハマり、邦丸さんでキハダマグロの魔力にヤラレ? ついに来週はクロマグロ遠征の石神さん、ノリノリ状態。いったい1匹目のクロマグロ単価はどれくらいでしょ。大間の大トロより高いかも?)
攻撃隊の3名とも大磯港「邦丸」で、今夏20kgオーバーのキハダマグロをマンマと釣っている達人です。期待しましょう。
ポイントや詳しい釣り方は原田の口からはまだ言えませんが...ピンなポイントがあるようで、絶好調の酒田沖のようだったそうです。
男らしい一本釣り風「キャスティングゲーム」で、エビングやジギングじゃないそうです(きっぱり)
原田佐敏、一週間遅れで遠征です(ニコニコ:相模湾はイケませんけど...)
明日、明後日、念願のマグロキャスティングゲームです。大荒れだった海も落ち着いてきたようで期待ムンムン。来週も同じ場所へ遠征予定ですから...いろいろなルアーテストができそうです。
(黄色に黒字の刺繍。コンピューター制御で作られますので...誤差なし。1000枚作ると超安価)
刺繍(ししゅう)のワッペン。
マングローブスタジオと仲の良いカンパチ日本記録保持者「横島敏弘さん」からの強い要望で...トーナメントシャツに縫い付けるワッペンを2枚だけ作ることに。
ボラドールで超人気の有名ルアーメーカーさんのワッペン作りか〜。
それも最低数(10枚)と少ないので...一枚の単価はちょいと高いシーバスミノー価格(大笑)でした。
残りの6枚(原田も1枚使わせていただきます、大高も1枚)はどうしましょ。マングローブスタジオの上屋敷さんに請求書をつけて送ってみようかな?
(1985年頃の作品です。光り輝くゴールドベース。湘南というよりもアメリカンな雰囲気)
昔はキャップにワッペン、ウインドブレーカーの胸にもワッペン。
バストーナメントで活躍したTEAM RISE(原田もバスプロ:SW界の重鎮の皆様もバストーナメント出身者が多いんですよ)も同じ刺繍屋さんで作りました。
さらにさかのぼり1980年、RISE開店時に作った円形のRISEワッペンも同じ刺繍屋さんで作りました。
(開店当初、28年前の作品です。当時、釣り仲間(先輩)だったプロカメラマン、プロデザイナーの構図です。レトロですが味があるでしょ。当時、原田は25歳でした:ハハハ)
28年経っても、まあまあイケてますね(自画自賛)
すぐれた[デザイン]は時を越えても...とても新鮮なものです(ハハハ)