湘南ルアー情報局

原田佐敏のルアーフィッシング情報
ミハシ工房の「全貌」初公開です
0
    三橋さんの友人、中野さんから嬉しいレポートが届きました。

    参考までに初公開の「工房写真」を撮って来ました。

    ストライカーの製作アップは8月末頃だそうです。遅くなる理由は、ホイル貼りとクリア乾燥にたっぷり時間をかけて作る為と申しておりました。

    文章は短いですが、マグロゲームファンなら是が非でも見たい写真だと思います。職人の「職人らしい一面」が覗き見できそうで!!

    1.ストライカーマグナム

    上が25cmのストライカーマグナムのプロト。下は販売中の 21cm SS タイプ。

    三橋さんルアー2

    2.プロトタイプ

    沖縄糸満パヤオ、八丈島、フィジー、タヒチ等フィールドテストをしたミハシ工房のプロトタイプ。

    三橋さんルアー

    3.ミハシ工房

    三橋さんがルアーを製作している工房です。ブランクのカット、シェービング、塗装等は全部三橋さん一人で行っています。

    三橋工房全貌
     
    納品の目途が立ったら、三橋さんから連絡しますとのことです。(中野 聡)
    | saty-harada | タックル紹介 | 10:09 | comments(0) | - | - | -
    BOB ARTS「ボブリッパー190F」と「ボブチョッパー190F」
    0
      「ボブリッパー190F」の人気が急激に盛り上がっております。テールウエイトで飛行姿勢がよく、90gの割りに飛距離が抜群だからです。45度の角度で水面に浮き、リーリングでダイブさせたあと「左右にダート」で効果絶大。このモデルは南国の GT でも実績があがっております。

      ボブリッパー190F

      次回発売から日本海クロマグロや八丈島のキハダマグロにリッパーの使用率がグンと UP するでしょう。TUNA ゲームで実績が積み上がり人気も盛り上がり、RISE 店頭在庫は日毎に減り、現在は15本しかありません。通常の1/3〜1/4以下とみじめです。野呂善久の「ハンドメイド」は比較的大量生産が可能なのも人気の秘密。

      只今、6色全色(ホイル、ラメバージョン)を製作中で出来上がりは8月上旬を予定しております。「RISEの店頭販売」と RISE Shopping にて販売を再開です。

      5.985円(税込み RISE 価格)

      「ボブチョッパー190F/100g」は釣りビジョン(フィッシング BUM)の八丈島キハダマグロ編で大活躍。出演のパパ大津留さん、野呂善久さんが20〜30kgのキハダと大格闘しました。特にラストシーンでは、推定150kgのカジキをボブチョッパー190Fでヒットさせましたが・・・惜しくもフックアウトでした・・・残念!

      また、最近入ったニュースでは、日本海でも50kgのクロマグロが「ボブチョッパー190F」で釣れています。この事実から、新潟、山形、秋田、青森でも人気を獲得! 只今、毎日のように注文が殺到しております。

      ボブチョッパー190Fラメ

      ちなみにロケ中はすべて「チョッパー190F」で釣りまくり、その後のプライベートゲームでも大活躍。いまやマグロトップゲーム発祥の久米島、宮古島でも「ボブチョッパー190F」が大人気となっております。(宮古島や久米島には「ゆうパック」でお送りできます)

      もちろん、今年は全国各地のシイラゲームでも「ボブチョッパー190F」「ボブリッパー190F」が大活躍しています。こちらも6色全色(ホイル、ラメバージョン)を追加生産中。只今 RISE店頭、RISE Shopping にて「絶賛発売中」です。色切れ分は暫くお待ち下さい。

      5.775円(税込みRISE価格)

      ボブチョッパー190F

      「リッパー」も「チョッパー」も190mmサイズに人気が集中しています。理由はデカシイラとデカマグロにバッチリ効くからでしょう。ただ使用するロッド強度を選びますので注意しましょう。「150mmチョッパー」(オリジナルカラー1色のみ販売中。現在6色製作中)はコーラルスター CDOS-66ML が使いやすく、RISE トウィッチャー58(完売)クラスでも最適です。

      こちらも出来あがり次第、RISE店頭、RISE Shopping にて販売再開いたします。

      4.935円(税込みRISE価格)

      ホイルバージョンとラメバージョンの違いについて

      釣り人に支持される「ホイルバージョン」ですが、実際、手にするとホイルの輝きと、模様に「手作業の価値」を感じ、満足感を得られます。「ラメバージョン」は作業工程が簡単で、安価な作りに写りますが、海中での輝きは「ラメバージョン」の方が強くアピール力も大きいのです。相模湾のシイラマニア、八丈島のツナマニアは全員が「ラメ好き」なのです。

      RISE SHOPPING
      | saty-harada | タックル紹介 | 16:09 | comments(0) | - | - | -
      史上最強のロングロッド「サーフスターアローズEH」vs「コーラルスターツナクラスXH」
      0
        キハダマグロ、クロマグロを対戦相手に、いま「ペンシルベイトのキャスティングゲーム」が注目されている。水面炸裂の強烈なヒットを体験したら、あなたもきっと中毒患者への道をまっしぐらだろう。

        黒マグロvsツナクラス

        こんなにエキサイティングなゲームが日本近海でできるのだ!

        CORALSTAR TUNA CLASS


        八丈島のTV撮影(フィッシングバム)で使用したツナロッドは、20〜30kgのキハダマグロを余裕で寄せ、軽々とキャッチに持ち込んだ。その後、日本海で60kgのクロマグロ、43kgのクロマグロを連続で仕留め、さらに信頼性が UP。ファイト時にロッドが描いたカーブは実に美しく、ほんとうに100kgのクロマグロも「夢」じゃないと思わせる力強さがあった。キャスティングによるクロマグロの記録更新は時間の問題だろう。あとは「運」と「アングラーの気力・体力」だけだと思う。

        コーラルスターツナクラス2

        RISE ではキハダマグロのボートゲーム用として、飛距離優先で CTNS-96H をお薦めしている。このロッドは、PE3.5〜6号で、80〜120gのプラグ(ボブチョッパー190F、ミハシα-1 210mm、トビペン 18cmなど)をフルキャストできるモデルで、これまでマグロゲームに転用されてきた7〜8フィートの GT ロッドと比較すると、30〜50% も飛距離が UP する。

        では、なぜ GT ゲームはショートロッドなのか? それは、テコの原理でロッドが短いほど身体への負担が少ないからである。根ズレの多発するシャローで魚を確実に止め、速攻の寄せでキャッチするには、短くてパワーのあるロッドが適しているのだ。

        一方、「日本海のクロマグロ」に一番人気なのは CTNS-90XH。コイツはとにかく強い。PE4〜7号で、150g前後のルアーにベストマッチ。自重315gと超軽量にもかかわらず、大物クロマグロがヒットしても安心してファイトできる適度な長さがある。GT と違って、無理矢理マグロの強烈な走りを止める必要はない。なぜなら、水深がタップリあり、しかもクロマグロには障害物に逃げ込む習性がないからだ。

        43kgのクロマグロをキャッチした三橋さんは、決して大男ではない。どちらかというと華奢な体形だ。つまり、このロッドを使えば、ボブ・サップのような大男でなくても、待っているだけで自動的に大物を寄せられるということ。その証拠に、三橋さんは「ツナロッド 90EH で耐えていたら、たった15分でキャッチできた」と語った。

        また、ショアから狙うシイラ、ヒラマサ、カンパチとのガチンコゲームも近年流行している。沖縄、九州、四国、紀伊半島、伊豆半島などが熱いフィールドだが、岸(堤防や磯)からのキャスティングでは釣り人側が圧倒的に不利。シャローで走られたらひとたまりもないからだ。このようなシチュエーションでは「強引な止め」ができないと勝負にならない。

        SURFSTER ARROWS EXSTRA HEAVY CLASS


        コーラルスターツナクラスの対極。良きライバルなのがサーフスター アローズ エキストラ ヘビークラス ロッド。堤防や磯からメタルジグ、ペンシルプラグ、ポッパーなどをキャストして、カンパチ、ヒラマサを釣るのは肉体的に大変である。(キャスト回数がボートゲームより多くなるため)

        サーフスターアローズエクスラヘビークラス2

        SAGS-90EH は100g前後のルアーを操作するのに適し、PE2〜5号が使える。260gと軽く作られているので TUNA CLASS より1〜2ランク弱く感じるが、パワーに大差はない。マテリアルは「カーボン95%:グラス5%」で、ツナクラスの「98.9%:1.1%」より粘りがある分、相当無理が利く。

        コーラルスター ツナクラスは、水深があり、魚が走ればボートで追うことができる場所での使用を想定しているが、アローズ EH のフィールドは、ヒット後に魚を追うことすらできない場所である。このロケーションの差は大きい。一ヶ所に陣取って魚を強引にコントロールして寄せるという、極めて難易度の高い、釣り人側が圧倒的に不利な釣りとなる。だからこそ燃えるアングラーが多いのだろう。魚を釣った喜びというより、魚に勝った喜びを味わえるゲームなのだ。

        このサーフスターアローズ EH を持って船のマグロゲームを楽しむことも可能。反対にコーラルスターツナクラスで磯からヒラマサをショアジギングで狙うことも可能。ブラック&シルバーのシックでプロっぽいアローズ EH クラス、ブラック&ブルーの南国ムードたっぷりでお遊び感覚の強いコーラルスター ツナクラス。どちらを選ぶかは「見た目」の判断が一番かもしれない。

        もし、予算が許すなら4本すべて揃えれば「悩み無用」。それはさすがに無理と言うなら 「SAGS-100EH」と「CTNS-90XH」の2本を選ぶべきだろう。ちなみに RISE にお越しの本気「TUNA フリーカー」は全員 CTNS-90XH と CTNS-96H の2本を買っておられます。

        CORALSTAR [TUNA CLASS]

        CTNS-90XH 税込みRISE価格¥66.150
        CTNS-96H 税込みRISE価格¥68.040

        SURFSTAR [EH CLASS]

        SAGS-90EH 税込みRISE価格¥57.645
        SAGS-100EH 税込みRISE価格¥59.535

        RISE Shopping

        現在 RISE ではこの販売価格でルアーを1個プレゼントしています。
        BOB ARTS:ボブチョッパー190F、ボブリッパー190F
        MIHASHI :α-1, 210mm ノーマル
        在庫がある場合に限り、上記の3本の中からお好きなモデルをお選びいただけます。
        | saty-harada | タックル紹介 | 19:06 | comments(0) | - | - | -
        α-1の魅力
        0
          「ミハシ工房」の代表作、スーパースライドの頑強なコーティングは「強さと美しさ」を兼ね備え、さらに、きめ細かな「ホイルの精密な刻み」と「ボディー部のアバロン加工」をミスひとつなく行っています。

          アルファ-1 SuperSlide

          FACTORY MIHASHI α-1 STRIKER SS
          [アルファー1 ストライカー スーパースライド 210mm]

          このアバロン(アワビ)シート貼り付け作業は、惜しみない手間をかけた「職人芸」としか言い様がありません。カラーは安易な「後塗り」でなく、色付け(グラデーション)後に、薄いアバロンシートを丁寧に張り、ボディーカラーを透かせる手法をとっています。ぜひ、皆様にご覧いただきたく「アバロン仕様の写真」を掲載いたします。

          現在は「非売品」で、RISEのレジ横に展示しております。時期がくれば販売開始となりそうです??? 予価12.600円

          アルファ-1 SuperSlide

          これをキャストしてダメなら・・・

          日本国内の「SWハンドメイド」の仕上げランキングで確実にベスト3に入りますが、手間暇かけかた丁寧な作業ならNO1でしょう。実際、手にしたお客様は「SWのウッドベイトみたい」「細かい作業はまさに工芸品、芸術品」の評価で、価格は高価に思えるが…むしろ作業の手間を考えたら「適正価格」だと思うとの意見が大半です。

          ツナ(キハダマグロ、クロマグロ)を研究、アピールは「ダート幅が大きな要素」と判明。50個以上の試作品を作り、一個一個をミリ単位でウエイト位置を変更したテストを重ねました。ストライカーはウエイトバランスが非常にシビアなため、リングとフックの重さは重要になります。

          適合フックは「ST-66 4/0」との相性がいいようです。リングは220LBが推奨品です。ルアーとリーダーの接続はスイベルより「フリーノット」で結ぶとダートアクションが簡単に出せて有利です。スローポッピングの要領でジャーキング。サンマやサバが水面で逃げ惑う動きの再現をすると「大型ツナ」を魅了します。

          入荷次第にHPにて発表いたしますが、とにかく数量が少なく、人気は日毎に高まるばかり。激レア商品はRISE「メールマガジン」にて予告します。確実なゲットは「お申し込みのタイミング」次第です。メルマガの活用で有利に…RISEからの提案です。
          | saty-harada | 湘南情報 | 10:04 | comments(0) | - | - | -
          またもや「飛島海域で43kgのクロマグロ」が釣れました。
          0
            今年は「ツナのアタリ年」。本格的な「ツナ・キャスティングゲーム」の幕開けと言ってもいいでしょう。八丈島のキハダマグロ、日本海のクロマグロ、宮古島・久米島のトップゲームが人気ですが、今までとの違いは、ようやく完成した「NEW ツナスタイル」です。ロッドは「軽く、強く、長く」なり、過去の「ツナモデル」とは「雲泥の差」で、明らかに30%の飛距離アップを実感できます。

            日本海クロマグロ

            日本海のクロマグロ

            7月16日(日)に、中野さん、小平さん他、クラブの仲間と山形県酒田へクロマグロ狙いで釣行しました。この釣行は僕が作っている【ストライカー】(新サイズ)のフィールドテストも兼ねての釣行でした。

            「100キロオーバーを狙えるルアーがほしい」という希望に応えるため、芯金を2.0mmの硬質ステンワイヤーとコイル巻きで補強。さらに曲げ部にはロウ付け。もうこれ以上はないという補強をほどこしました。

            そして、新たなテーマとして、ジャークしたときスライドアクションが出せることと、シビアな状況下でも魚がヒットすることを掲げました。

            午前8時過ぎに鳥山を発見!

            小平さんの「俺が釣ったときと同じパターンだぞ!」という言葉に興奮しました。昨日購入したばかりのコーラルスターツナクラス CTNS90EH で「ストライカー・マグナム・プロト」をキャスト。着水後、2回ジャークするとヒット! あとは無我夢中のファイトでした。

            乗船した皆さん全員に協力して頂き、何とかランディングに成功しました。自分で設計して作ったプロトで釣ったマグロは43キロありました。ルアーの強度を確認する為に、かなり強引にファイトしましたが、表面のコーティング以外は全く変形等ありませんでした。

            大きい魚を狙う方に満足して使って頂けるものが出来たという満足感と、仲間達の祝福に、とても感動できた一日でした。

            マグロ写真

            【ストライカー】、【ストライカー・マグナム】とも、沢山は作れませんが、出来上がり次第納品致しますので、大物ファンの皆様宜しくお願い致します。

            タックルデータ

            ロッド:コーラルスターツナクラス CTNS90EX
            リール:ダイワソルティガZ6000
            ライン:PE5号 リーダー:150LB
            ルアー:ストライカー・マグナム・プロト
            ドラグテンション:5kg
            ファイトタイム:15分
            魚種:クロマグロ 136cm, 43kg 大トロがいっぱいあって旨かったです。 グッド

            記念写真

            という事で、仲間の三橋さんが釣れて僕も嬉しいです。本日も、プレジャーボートのアングラーがボブチョッパー190Fで50kgを釣ったそうです!!(中野 聡)

            ミハシα-1は、本物をご覧になったお客様から「丁寧、美しい、欲しい」の声。前回販売は、あっと言う間の完売でした。でも、販売されているのは日本国内でたった2ヶ所のみ。RISE の入荷情報は常にオープンで、WEB 通販と店頭販売を同時に開始します。次回も「入荷案内」をさせていただきますので、お見逃しのないようお願いいたします。
            | saty-harada | ルアーフィッシング | 09:19 | comments(0) | - | - | -
            小平千啓さん飛島の60kg「黒マグロ」をキャスティングでキャッチ
            0
              山形県の酒田港から「飛島」(とびしま)へ向かうと…辺り一面イワシを追い回す黒マグロのボイルというシーンに遭遇した。20〜30kgのマグロの後ろに、イルカより大きな100〜200kgのマグロがついている。これは一昨年、原田が体験した飛島での衝撃シーン。

              群に向かってアンレーズ「シーウィッチ130S」(イワシと同サイズ)を撃ち込むと、ツーアクションでバイト。走り回ったマグロを船で追い回し、ようやく真上につけて「浮かせ態勢」入った。

              ところが、あと20〜30mまで来たとき「悲劇」が起こった。マグロの強烈なヘッドシェイク。なんてこった〜。どうして〜。このときは「痛恨のフックアウト」に泣かされたのだった。

              そして2006年。

              小平さん+コーラルスターツナクラスVS黒マグロ60kg

              先日「RISEメルマガ」で速報を流しましたが、新潟県の小平千啓さんから、キャッチした「黒鮪」の写真と原稿が届きました。

              それでは早速、原文のまま、ご紹介させていただきます。

              原田さん、ご無沙汰しております。 私、今年の目標はとにかくマグロ(ヨコワやキメジサイズでない)を釣ることでした。 キハダは八丈島でなんとかギリギリ、キハダサイズをGETできたので、6月29日に酒田に黒マグロ狙いで出撃してまいりました!

              結果は・・・・・60kg!!! 神様に感謝! タックルを作ってくれた人達に感謝!でした。 始めはワラサがベイトになっていた巨大なマグロ軍団(推定50匹以上、30kg〜150kg)と遭遇しましたが、まったく反応せず、少し移動したところで、アンビリーバボー!アベレージ10kgの鰤のナブラ発見! 飛魚が逃げる←鰤が追う←マグロが追う・・・そして鳥山!!!

              今思い出してもパーフェクトなシュチュエーションでした。

              同船者に2回、私に1回ミスバイトがあり、鳥山を追いかけて5回目のショットで出ました。 80mのキャスティング(ここでもコーラルスターの威力発揮!)着水して2アクション目に水柱!でも乗らず・・・直後にUターンした敵が2回目アタック、

              軽い引きが有りましたが乗らず・・・・・あせらずにシェイキングで待つこと2秒(多分)巨大な水柱があがるとともに一気に竿がのされました!

              中野さん直伝の電撃フッキング3回、完全にフッキングしてから夢のような(悪夢かも?)70分を過ごしやっとランディングする事が出来ました。


              同船した常連さんがDVDビデオをばっちり録ってくれたので、手に入ったら送ります、コーラルスター「ツナクラス」は良い仕事してますよ!

              今年は黒マグロ狙いにとって近年稀に見る良い年なので更なるサイズアップを狙って(いい気になってんじゃネーゾ!と声が聞こえますが・・・)

              可能なかぎり出撃しようと思います。原田さんも何かとお忙しいのは存じ上げておりますが、ぜひ一緒に行きましょうよ!

              タックル

              ロッド:コーラルスター ツナクラス 90XH
              リール:ソルティガZ6500 EXP
              ライン:アバニGT 5号+ステルスリーダー 130lb
              プラグ:三橋工房 ストライカー210mm
              遊漁船:酒田港 カオリ
              エリア:飛島沖
              ファイトタイム:70分(15:05ヒット〜16:15ランディング)

              小平さんとは昨年、新潟、柏崎のワラサ、佐渡沖のマグロもご一緒させていただきました。八丈島のJ-1(昨年チーム優勝)でもご一緒させて頂いております。
              | saty-harada | ルアーフィッシング | 14:59 | comments(0) | - | - | -
                    1
              2345678
              9101112131415
              16171819202122
              23242526272829
              3031     
              << July 2006 >>

              このページの先頭へ