本日、2回目のプロトモデルが到着。
STAND:垂直浮き70度。FLAT:水平〜斜め浮き40度です。
2ndテスト品
前回のテストでPE6&140LBでの飛距離、浮き姿勢、STANDのワンピッチジャークともじっくりテストの結果、納得でしたが...さらに素材を変え、ウエイト位置も少し変え80度→70度。35度→40度に変更。
1stモデルの230Fは手直し不要の完成度...
TT Eagle230Fで70kgクラスのキハダ3匹(原田)をゲット!!
日立沖のマカジキ、キハダの大型、伊豆のサンマパターンでもダントツの釣果を記録してきました。
version”G”は浮力が強く...
次回のテストでは#5/0クラス:フック&リングを試します。
1stテスト品は回収リトリーブでは勝手にS字スイム。1ピッチジャークはトレブルの方が軽快!!
さて次回のテストはどうなるでしょう。
TT Eagle180F/version”G”
ボディー素材は180Fと同じ、浮力重視のビーズ発泡で、形状的にはヘッド部のシェイプで水切れをUP。
230mm/96g。フック&リングをセットで106g。
PE8&170LBでもストレスなくキャスティング可能。
version”G”FLAT:水平〜斜め浮き40°は、あくまで「浮かせ待ち」を考えて製作されています。